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 大幅な電力削減に繋がる理由2
 次にデータセンターを利用した場合のパケットの流れを説明する


ユーザー側からデータセンター迄のパケットの流れを説明すると
  ルータ ->インターネット(中継器1) ->インターネット(中継器2) ->インターネット(中継器3) ->データセンター


と成ってインターネットの中継器をを通ってデータセンターに行く事になる。
従って戻りパケットはこの逆の経路を通る事になる。
間に入る中継器の数は少ない例を示したが、もっと多くの数が入るのが一般的である。
現在の様にデータセンターにメールサーバやWEBサーバを置くのが一般的な状態では、
社内からは頻繁にメールサーバやグループウェアをチェックする為にアクセスする事に成る。


 次に本システム(自律型全自動設定システム)を利用した場合のパケットの流れを説明する


この図で解る様に社内からのメールやグループウェアへのアクセスは事務所内に置いてある本システムのサーバにアクセスするだけで、
パケットが外部のインターネットに出て行く事は非常に少ない。

社内サーバ(本システム)を外出しているユーザーがアクセスする場合だけがインターネットを経由する事に成る。
従ってインターネットへのアクセスは従来と比較して格段に少なくなる。


 パケットが中継器を通ると度に電力が消費される説明

中継器は信号が通る度にそれを次の中継器又はルータに中継する為に信号を増幅して送り出すのでその度に電力が増加します。
従って図3と図4を比較した場合は全体の消費電力には非常に大きな違いが出ます。
又、中継器が何段にも入った場合はその増加消費電力は中継器倍に成ります。
増加消費電力は各々のユーザーの直接の負担は有りませんが、間接的に通信料の負担に繋がります。

更に多くのユーザーがデータセンターを利用している現在では、増加消費電力は地球温暖化を促進させる事に繋がります。


 クラウドは地球温暖化を増加促進します

クラウドシステムはファイルやデータをインターネット上に置くので、前項のシステムを更に進めたもので、
地球温暖化防止の観点からは絶対に止めなければいけません。

何故ならば全てのユーザーがクラウドを使用する事に成ると、今の何十倍いや何百倍もの電力が必要に成ります。

本システムではアクセスの大部分を占める社内からのサーバへのアクセスは中継器を通らないので電力は増えません。

従って根本的にクラウドとは全く異なります。




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