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IT産業で地球温暖化に影響する項目とその対策


 地球環境に影響する膨大なデータサイトの使用電力
現在のインターネットサービスプロバイダ等のデータサイトでの使用電力量は世界で1200億kWhを超えると言われている。 この電力は日本の総発電量の5%に匹敵する膨大な電力である。 インターネットの黎明期にはこの様に電力が増大するとは誰もが予想だにしなかった筈である。
IT産業でのCO2 の排出を抑える為にはこの電力を削減するのが急務である。 データサイトではサーバに使用される電力は3分の1でサーバの2倍の電力がサーバを冷やす電力その他に使われています。
これはデータサイトにサーバが集中し、温度が上昇する為です。
又、トラフィックが多い為にサーバ台数を増加させなければ処理が出来ないのが現状です
従ってこれを抑えるにはトラフィックを減らしてサーバ台数を減らし、更に出来るだけデータサイトにサーバを置かない事です。
但し、現在は仮想サーバが全体の半分以上を占めていて外部にサーバを置く事は難しいと言えるでしょう。
又、外部にサーバが有った場合にはサーバの数分の技術者が必要と成る為に今迄は出来ませんでした。

 消費電力を増大させる不正アタックや無駄な通信
現在のインターネット通信の95%は無駄な通信だと言われていますし、勿論、本サーバにも不正アタックが有ります。
これらにはウィルスによる通信やスパムメールによる通信、サーバや通信装置に対する不正アタック等により、 トラフィックの増大があげられます。
アタックが有りますとサーバがそれに応答する訳ですが、その時にCPUやメモリーそれにハードディスク等が動きますが その中で一番電力消費が大きいのがハードディスクです。
ですから出来るだけハードディスクを動かないようにすれば電力消費は最小限に抑えられます。
又、メールサーバや大きなデータを扱うデータベースサーバにはこの効果は顕著に現れ、不正アタックによってサーバの負荷が増えて正常な通信に対する処理が遅くなってサーバの数を増やさなければ成らないのが現状です。
そうするとサーバの数量分の消費電力が増大し、更にその消費電力を冷やす為に2倍以上の冷房電力が必要となります。
これらの事がデータセンターの電力を増大させています。

 無駄な通信であるスパムメール対策
現在、無駄な通信であるスパムメールは社会問題に成っていますが、この抜本的な対策は成されていません。
存在する殆どのスパムメール対策ソフトはクライアント(パソコン)側で行うシステムです。
従っていくらスパムメール対策をしても次から次とメールサーバは受付けてしまいます。
スパムメール対策はメールサーバで行わないと全くスパムメールを減らす事は出来ません。
メールサーバで行うとスパムメールを全く受付けない事が可能で大幅にトラフィックを減らす事が可能です。
但し、データセンターに存在する全てのメールサーバにユーザーの指定するスパムメール対策をする事は非常に難しいでしょう。
現実にはLAN環境にメールサーバが存在しない限りスパムメール対策をする非常に難しいと言えます。

 多くのサーバ運営技術者の誤解
色々なサーバ運営技術者或は設定技術者と話をすると前述した事を全く問題にしていない方が多いが、 この認識が最も問題なのである。
偽装メールやスパムメールは犯罪で有り、それを野放しにする行為は自ら犯罪を犯していると言っても過言では無いでしょう。
又、違うアドレスでメールを送信する事は郵便を差出人を変えて出す事と同じで出せるのが当たり前であると言う方々もいます。
この様な認識はとんでもないと思います。
そもそもメールを返信しても返信出来ないアドレスで出す事はアドレス詐称をしていると認識すべきであり、他人に迷惑を与えている事を自覚すべきである。
この様なシステムは特別なプログラムからでないと送信出来ないが、この様なプログラムを使用してメールを送信する人間は勿論であるが、 そのプログラムを作成した人間も同罪であると考える。
技術者の良心は「人の役立つ物を創る」事であり、決して人に迷惑を与える物を作る事では無いからです。
若し、その様な物を作った技術者は犯罪者であると言えるでしょう

 電力消費削減に非常に重要なファイアウォール
多くの方々がパソコンを直接インターネットに接続してウィルスやワームに感染した経験が有ると思いますが、 これは不完全なファイアウォールによって直接パソコンにウィルスやワームを送り込まれるからです。
一回目にウィルスやワームを送り込まれる事は少ないと思いますが、 これらのプログラムは巧みにファイウォールの穴や弱点を狙って攻撃をしてきて送り込みます。
又、パソコンをしばらくの期間使用していると動作が遅くなる事を経験していると思いますが、 これは多くの場合、スパイウェア等のマルウェアが送り込まれてバックグラウンドで動作している事が多いのです。
これを防止する為にはパソコンを直接インターネットに接続しない事ですが、もうひとつの方法は、 不正な通信には全く応答しない強固なファイアウォールを、インターネットを利用する全てのユーザーが配置すれば不正な通信は激減し、 通信のトラフィックも大幅な改善が見られる筈です。
但し、この方法は全てのユーザーがファイアウォールをその環境に会わして設定しなければ成らないので現実的には不可能でした。

 仮想ドメインの増大によるトラフィックの増加と電力増加
現在は多くのホームページは独自のドメインで動いていますが、殆どのWEBサーバはDNSサーバと同一マシンで動いていません。
又、メールサーバも同じで、同一マシンでDNSサーバが動いている事は稀です。
更に多くのホームページは仮想ドメインで動いているのが現状です。
これは価格競争とセキュリティ向上により考えられた安易な方法だと言わざるを得ませんが、現実的には仕方の無い事でしょう。
この様な事により、データセンターの大幅なトラフィック増大をしているのも事実です。
又、1台のマシンに多くのドメインが存在する事からマシンの負荷も多くなって、 その為のDNSサーバへの問合せが多くなって更にスピードが低下しています
これを解決する為には独立したDNSサーバの同一マシンでメールサーバやWEBサーバを動作させる事ですが、
その為には今迄は多くの設定技術者が必要で多くのコストが必要である為に現実的には不可能でした。

 具体的なサーバ削減とCO 2 削減の為の自律型全自動設定サーバの提案
当社は15年以上を掛けて自律型全自動サーバシステムを開発致しました。
これにより全くサーバの設定に技術者を必要としないシステムと成り、 自律型の為に運用にも殆んど技術者を必要としないシステムと成りました。
従って事務所又は自宅にサーバを置く事が可能に成り、確実にデータサイトの消費電力を削減出来ます。
又、自律型システムにより自動設定されるDNSサーバ、メールサーバ及びファイアウォール等により電力消費は最小に抑えられます。
本システムが普及すると大幅にトラフィックを削減出来ますので、データサイト側のサーバ台数も更に削減出来ます。
又、本サーバはファイルサーバとしても動作致しますので他のファイルサーバが不要と成り、 既にファイルサーバが有る場合は電力消費は変わりませんので、データサイトのサーバ分の電力も削減出来ます。
尚、本サーバの消費電力は動作時50W程度ですので玄関の電球1個分ですので冷房は不要です。
数多くの一般の方々が使用する為にセキュリティは数々のアイディアと技術を開発して完璧をきしております。
ユーザーインターフェースに関してはブラウザでサーバにアクセスするだけでユーザーの削除や追加或いはパスワードの変更が出来ます。
従ってユーザーはメンテナンスの為にコマンドラインからログインする必要は皆無に成りました。
又、ホームページ等のファイルは一般のFTPクライアントソフトでデータサイトに有るサーバと同様にアップロードや変更が出来ます。
CGI等のセキュリティを伴うファイルをアップロードするユーザー権限を別にしてあります。
 本システムはクラウドコンピュータ よりもメリットが大きく低コストに繋がります
又、言い方を代えるとクラウドコンピュータそのものだと言えるでしょう!
何故ならばクラウドコンピュータはデータセンターに有るコンピュータ郡にメールやデータを保管するシステムだからです。
本システムは自分の事務所、又は自宅のルータを本システムに代えるだけで済みます。
そうするとユーザーはクラウドコンピュータと同様に、何処からでもメール送受信やデータを読む事が可能です。
但し、一般のクラウドコンピュータには逆立ちしても出来無い事が有ります。
それはセキュリティの違いとデータベースの使用です。
クラウドコンピュータは如何してもインターネットを経由するのでセキュリティは低下致します。
又、データセンター内にウィルス等が侵入した場合は同一筐体内(コンピュータ)に有るファイルは危険に曝されます。
ところが、本システムでは同一事務所だけに成りますのでウィルスの危険性は遥かに限りなく低く成ります。
更にクラウドコンピュータでは安価なコストでデータベースを提供するには多くのユーザーに同じコンピュータを使って貰わなければ成りません。
従って、多くのデータベースプロセスが動く事に成って遅くなると同時にセキュリティ低下も招きます。
本システムでは事務所毎に成りますのでデータベースも必要なプロセスだけなので速度低下はありません。
 クラウドコンピュータは地球温暖化を促進します
全ての事務所がクラウドコンピュータを利用する事に成ると、 今迄のLANでの通信もクラウドを利用する事に成って、
今迄の何倍もの通信がインターネットを流れる事に成って、 何倍もの電力が通信機器に必要に成ります。
この様な常識が何故判らないのか不思議で成りません。
本システムは消費電力35W~50Wと低く、来春(2月)に発表するシステムは15W~20Wと一般のルータやファイアウォールの消費電力並みです。
従って本システムを使用するとデータセンターを加えた全消費電力は、 データセンターの電力と大幅なトラフィック削減による通信電力が大幅に削減される事に成ります。
安易なクラウドコンピュータ導入は消費電力増加を招き地球温暖化防止に反し取り返しが付かない事になり兼ねません!


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